筋トレを始めると風邪を引く?熱が出る?なぜそんな症状が?原因と対策、免疫力向上について




こんにちは!@ぽんぽちです!

 

昨年から一年半ほど、長いこと風邪を引いておらず、

「強くなったな!」などと余裕ぶっていたら、

久々にがっつり寝込んでしまいました..。

1週間微熱が続き、気管支炎を併発するというオマケ付き…。

 

風邪の症状が出る数日前から久々に筋トレを再開したばかりで、

「せっかく筋トレに体が慣れてきたのに、また一からだなあ」

と考えていました。

 

思い返してみると、最後に風邪を引いた一年半前も

同じく筋トレを再開して数日経った頃でした。

 

もしかして、筋トレと風邪には何か関係があるかも?

そう思い、調べてみました!

 

原因は一時的な免疫力の低下

筋トレをすると筋繊維が破壊され、その後修復されます。

それを繰り返すことで筋繊維は太くなり、筋力アップに繋がります。

 

筋繊維を修復する段階で、

免疫機能の主役を担う白血球は修復が必要な箇所に集まります。

つまり、過度な運動によって多くの筋繊維が破壊されると、

白血球はその修復にために働き、その分免疫機能が低下してしまいます。

 

一般的に、筋トレにより低下した免疫機能が元に戻るまで

24時間必要だと言われています。

その間、体はウイルスや細菌に無防備な状態となってしまいます。

 

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風邪を引かないためには

適度な範囲での筋トレを心がける

しばらく運動をしていないのに、いきなり限界まで体をいじめてはいけません。

やる気がある内に身体を鍛えようと思うと、ついつい気合が入りがちですが

長期的なスパンで考え、少しずつ負荷を上げていくとともに、

休養日もしっかりと設けるようにしましょう。

 

免疫力が回復するまでは予防に務める

免疫機能が回復するまでの24時間は、

ウイルスに対して無防備な状態であることを意識して過ごしましょう。

筋トレ後に体を冷やさないようにするほか、食事・休養はしっかりとりましょう。

人が集まる場所を避けることも予防に繋がります。

 

グルタミンを摂取する

免疫機能を向上させるサプリメントも効果的です。

グルタミンは、免疫機能を担う細胞の重要なエネルギー源です。

摂取することで免疫力は向上します。

 

また、激しい運動や風邪を引いた後には大量のグルタミンが消費されますが、

体内でグルタミンが不足すると、筋肉を分解してグルタミンが供給されます。

すると、筋力は低下してしまいます。

グルタミンを摂取することで、筋肉の分解を抑制する効果も期待できるのです。

 

 

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適度な筋トレは風邪の予防になる

前述の通り、過度な筋トレが風邪を招くとお伝えしましたが、

適度な筋トレは免疫力の向上、風邪の予防に繋がります。

 

一時的・継続的な体温の上昇

筋トレをすると、筋肉の収縮により

体温は1℃ほど上昇します。

風邪を引いた際は免疫細胞を活性化させるために体温が上昇しますが、

筋トレ後は同じように、体温が上昇することで免疫細胞が活性化し、

風邪の予防に繋がります。

 

また、長期に渡りトレーニングを継続することで筋量が増えると、

基礎体温が上昇し、先述のような効果が得られます。

少しずつ、長い期間続けることが大切です。

 

まとめ

筋トレ後の風邪に心当たりがある方も多いと思います。

対策をしっかりと行い、無理のない範囲でのトレーニングを心がけましょう!