咳をするとあばらが痛い!もしかして肋骨にヒビ?疲労骨折?本当の原因は【肋間筋損傷】かも!




風邪を引いて、何日もが続いた後、

肋骨のあたりが痛む、場合によっては激痛が走ることがあります。

 

咳をすると痛い、姿勢を変えただけでも痛い…

そうなってしまうと、仕事をするのもままならなくなってしまいます。

 

もしかしたらその症状、「肋間筋損傷」かもしれません。

 

あまり聞き慣れないこの病名。

今回は、肋間筋損傷症状治療法について詳しくご紹介します。

 

肋間筋とは

「肋間筋」は、肋骨の間に張っている筋肉です。

「外肋間筋」と「内肋間筋」があり、それぞれ肋骨を上げ下げします。

 

出典:筋肉名称を覚えよう!

 

その運動により胸郭が動くことで、呼吸をすることができます。

また、内蔵を守る役割も担っています。

 

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肋間筋損傷とは

運動激しい咳などによって強い力がかかり、

肋間筋が重度の筋肉痛、もしくは肉離れを起こしている状態です。

 

日常生活でなかなか筋肉を意識しない部位なので、

「肋骨にヒビが入った!?」と錯覚してしまいがちです。

 

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肋間筋損傷の症状

呼吸時くしゃみをしたとき、笑ったとき、

また体勢を変える際などに激しい痛みがおこります。

 

横になっている時も圧迫されると激痛が走ります。

深い呼吸ができないため、呼吸が苦しい場合があります。

 

また、痛む箇所を庇い、腰痛他の部位の痛みなどを発症するケースも見られます。

 

治療について

肋間筋損傷と診断された場合すぐに完治することは難しく

痛み止め湿布が処方されることが多いです。

 

徐々に痛みは引きますが、治るまでは1ヶ月以上を要する場合があります。

 

安静にすることが必要ですが、日常生活で痛みが伴う場合は

コルセットサポーターの着用をおすすめします。


肋骨専用のサポーターも販売されています。

 

次のページでは、治りかけの際の注意点や、痛みがひどい場合の対処法を解説します。