紫陽花の増やし方~挿し木ってどうやるの?

こんにちは!@ぽんぽちです!

本日は、紫陽花の増やし方をご紹介します。

外で見かけることも多く、人気の高い紫陽花を、

鉢植えにして室内でも楽しみましょう!

 

紫陽花の種類について

紫陽花には、大きく分けて2つの種類があるのをご存知ですか?

 

 

こちらは「ガクアジサイ」です。

日本に元々自生しているのはこちらのタイプ。

一重咲きの花が、額縁のように周りだけに咲くのが特徴です。

シンプルな美しさが良いですね!

 

 

こちらは「ホンアジサイ」と言います。

見ての通り、たくさんの花が集まっているのが特徴です。

この咲き方を「手まり咲き」と呼びます。

ガクアジサイを品種改良してできたそうですよ。

とっても華やかな見た目です。

 

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紫陽花の増やし方

それでは、この紫陽花の増やし方をご紹介していきます。

時期は、暖かい季節であれば大丈夫ですが、

夏前に挿し木をすると、元の株にも来年の花芽が生えてくるのでオススメです。

まずは手順をひと通り。

  1. 枝を10cm~15cmほどに切る
  2. 切り口を斜めにカットする
  3. 1番上の葉を残し、他の葉を切り落とす
  4. 1番上の葉を半分に切る
  5. 1~2時間ほど水に挿す
  6. 用土に挿す

 

 

切り口をカットするのは、水を吸う面積を少しでも大きくするため。

葉を半分に切るのは、余計な蒸散を防ぐためです。

葉をカットしなかった場合、うまく根が出ても成長速度が遅くなることが多いです。

 

 

より確実に成功させたいときは、発根促進剤「ルートン」を切り口につけましょう。

 

 

促進剤が落ちてしまわないよう、用土に割り箸等であらかじめ穴を開け、慎重に挿します。

 

 

用土は必ず肥料が入っていないものを選んでください。

養分が多いと、根が出にくくなってしまいます。

肥料が入っておらず、水はけが良い小粒の赤玉土がオススメです!

 

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注意点

挿し終わったら、水をたっぷりあげましょう。

最初の3日間ほどは、土が乾かないよう注意してください。

その後は水のやりすぎで腐らせることの無いように、土の乾き具合を見ながら与えてあげましょう。

直射日光は避け、明るい日陰で1ヶ月ほどじっくり管理します。

発根すると新芽もどんどん育ってきます。

その後は肥料入りの培養土に移し替えてあげましょう。

皆さんもぜひ紫陽花を増やし、鉢植えでも楽しみましょう!